稲を育てるための水田には、川や湖からたくさんの水を取り入れています。(写真参照)
そのため「水田はダムである」と言われるほどたくさんの水を貯めて水害を防ぐなど自然環境を守っています。
また、蛙やメダカやドジョウなどの小動物などの生活の場ともなっています。
*水田の様子を表現した模型ですので、実際の水田の深さや地層と異なります。
たくさんの水が蓄えられ稲や蛙、メダカ、ドジョウなどの小動物の生活の場です。
稲を植えるために掘り起こされた土で 10 〜 15cm ほどの層です。
水が地下に逃げないように土を固めて作られ、農作業をする人や機械が潜らない様に支えるしっかりとした地層です。
一番下の土の層です。
利根川の様子(成田市付近)
中央を流れる利根川を挟んで、右が千葉県、左が茨城県です。 5月の連休のころは、利根川からたくさんの水を田んぼに取り入れて田植えをします。 水の入った田んぼが鏡のように輝いています。
お米を産地から私たちの消費地に運んだり、倉庫に保管したりするのに現在は、玄米が30kg入る紙の袋を主に使用していますが、昔は俵(たわら)を使用していました。
1つの俵(たわら)には、約60kgの玄米が入ります。 また、時代劇などでは、各地の大名の領地の広さや経済力を現す言葉に、お米の収穫高を表す石高(こくだか)を用いているのにお気づきかと思います。
それでは、このお米の単位は、どのようになっているのか表にまとめてみました。
協力:会津有機米研究会
育苗箱(四角いパレットのような箱)に稲の種子を播きます。
ビニールハウスの中で約一ヶ月間、苗を大切に育成します。
和牛の飼育によって作られた完熟堆肥。
完熟堆肥を田植え前の田んぼにまいて土壌づくりをします。この堆肥が土壌中の微生物によって分解され、稲の肥料に変わります。
会津磐梯山の雪解けの清流を使って、田植えを行います。
順調に育った「こしひかり」です。
会津磐梯山の麓に広がる猪苗代町の水田の風景
半年かけて育てた稲を刈り取ります。 もうすぐ新米の出荷です。